二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
2つ目の問題は、先ほど論議されていますけれども、やはり定員の削減というものが前提に見えてきて仕方がないという、そう感じているということなんですね。それで、先ほどの文書の中でも、まず最初に報酬の問題が出てくる。それから、二宮町の審議会の答申の問題が出てきています。
2つ目の問題は、先ほど論議されていますけれども、やはり定員の削減というものが前提に見えてきて仕方がないという、そう感じているということなんですね。それで、先ほどの文書の中でも、まず最初に報酬の問題が出てくる。それから、二宮町の審議会の答申の問題が出てきています。
入所可能であればどの保育所であっても入所する意図があるにもかかわらず、定員超過等で入所できない場合は待機児童、ほかに入所できる保育所があっても、特定の保育所を希望し、入所可能になるまで待つ場合などについては、保留児童としています。
ある園からお伺いしたんですが、保育士さんの採用をしたいということで、保育士さんを養成する学校、短大ですとか大学のほうに訪問しまして、直接お話をお聞きになっていらっしゃるケースもあったんですが、今現在、ちょっと定員割れをしているというふうな状況もあって、やはり成り手不足が1つあるということが、こちらのほうでお伝えいただいた内容になります。
乗車定員は6名。エンジン形式は、4サイクルガソリンエンジンとなり、シャシのモデルチェンジにより、ガソリンエンジン仕様となっております。 駆動方式は2輪駆動、オートマチックトランスミッションを採用し、マニュアルトランスミッションを採用している現行の第3分団車両から変更しております。 車両総重量は普通免許により運転可能な3,500キログラム未満となっております。 4、ポンプでございます。
それと、デジタル化云々も書いてあるのですが、やはり人員不足の対応として、機械化・自動化等々、そういった最新の技術も使用して、機械に置き換わるところは置き換わるという形で、定員減でも消防団が担っている能力が維持されるあるいは向上されるようにする、そういう方向性というのは、これを見た限りではあまりそこは強く方針としては書かれていないように思ったのですが、その点についてどのようにお考えになっているか伺います
令和3年度は、既存保育施設再整備の際の定員増や、幼稚園の認定こども園への移行などにより、38人の定員拡大を図るとともに、年度限定保育事業の実施など、施設整備以外の事業にも取り組んだ結果、昨年に引き続き待機児童数がゼロ人となったものと捉えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
ここ数年の開催におきましては、講習が数か月にわたる内容であり、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じる必要がある中で、限られた回数と定員で実施せざるを得ない状況にございました。今後のウィズコロナにおける運営方法につきましては、事業に御協力をいただいております藤沢市聴覚障害者協会とも意見交換をしながら、開催回数を増やすことを含め、より多くの方に受講いただけるよう検討してまいります。
2点目の支援枠が40人となっている理由ですけれども、こちらはやはり今申しました限られた財源の中でというところで、もともとの定員が40名と設定させていただいていたところです。多額の寄附を頂きまして、定員枠を増やして、これまで何年か進めてきましたけれども、その寄附の残額も減ってきているということもございまして、少しずつ定員を減らしている状況です。
それから、労働条件につきましては、大規模クラブの解消ですとか、条例定員化につきまして、児童クラブの整備を進めること図れるものと考えております。
その後、課長が、定期的に監査で確認しているとか、介護士さんを定員で見るのは限度があるということはおっしゃっていましたけれども、本当に現場は、もう悲惨な状況の中、もう本当に介護事業者の取り合いでありますし、また、利用者さんがコロナになった場合などの対応などは、もう死に物狂いでみんながお仕事をしている現場があって、それは、もうこの二宮町近隣全部、いろんな事業所が大変な中でやっていて、人が足りないという声
次に、(3)見直し後の「量の見込み」に対しましては、引き続き国基準の待機児童数をゼロとするために必要となる定員数を確保するための計画とし、その方策については、既存保育施設の活用や保育士確保の取組等を優先して進めながら、認可保育所等の新設も含めて検討してまいります。 12ページにお移りいただきまして、3、藤沢市子どもの居場所づくり推進計画の中間見直しについてでございます。
一方で、定員管理目標数値、こちらでは72名ということでしております。これに対して、10月1日現在の職員数でございますけども、現在70名ということで、管理目標数値からは2名ほど少ない状態になっております。 村では従来から、定員管理計画の72名を基準に採用ですとか、そういったことをしてまいりましたので、基本的には、この72名がベースに基準に考えていくのかなと。
2021年4月に開校して、通常、中学校の授業時間は年間1,015時間ですが、草潤中学校は770時間、定員は40人で、初年度の説明会には120家族380名が参加したと、現在1年生13人、2年生12人、3年生15人が在籍、全ての授業がオンラインで配信されているため、学校に行けない場合は個々の状況に合わせて自宅でも受けられます。
そこで、現在までの利用状況でございますけれども、利用者数の多い日には、3ルート合計で110名を超え、時間帯によっては、乗車定員近くとなっている状況もございますものの、平均の利用者数では1日当たり81名となっておりまして、コロナの影響により、再編前とは一概には比較ができませんが、およそ2割の減となっているところであります。
また、令和5年4月に向けて、小規模保育事業所の整備、既存幼稚園の認定こども園化、既存保育園の改築により定員増を図るとともに、令和5年度は、年度途中にも保育所を開設することで、4月以外の入所ニーズにも対応するものとなっています。 次に、(2)保育士の処遇改善について、2点の御質問です。
今後については、子ども・子育て支援法の規定にも、利用定員を定める際には、その会議にしっかり諮ることというのがありますので、これについては、次のステップとしては、子ども・子育て会議に改めて諮るというスケジュール感はもともと持っておりました。ですが、議員が御指摘のとおり、説明が不足する部分があったという御指摘もありますので、それについては、今後についても丁寧に対応していきたいと考えております。
次に、(エ)吉沢地区地域交流・子育て支援拠点づくり推進事業の(仮称)土沢認定こども園設置運営法人候補者の募集に対する応募がなかった理由ですが、(仮称)土沢認定こども園の整備予定の地区では、就学前人口及び保育所などへの入所申込み数は減少傾向にあり、将来的には、保育所など入所人数が入所定員を下回ることが想定されます。
令和5年4月の待機児童の見込みですが、現段階でお示しすることは困難ですが、施設整備による定員増のほか、弾力的な受入れ、地域や年齢によるアンマッチへの対応として、希望園以外にも入所可能な園を紹介するなど、待機児童3年連続ゼロに向け取り組んでまいります。
保育士が個別に対応せざるを得ない幼児が増えていて、定員では対応が非常に難しい、逼迫した状況である。しかも町内の保育士が都心に近い自治体の就職を望み、いろいろ条件があるんでしょうが、新しい若い保育士が得られない。母子支援の必要性についても強く訴えられました。 所信表明に産後ケア事業を実施するとあり、本当に歓迎いたします。
2021年度は僅かに38人の定員拡大でした。保育士不足を理由に受入れができなかった定員枠は158人で、このためには47人の保育士が必要だということです。待機児解消が図られたとのことですが、しかし、認可保育園に申し込んでも入れない入所保留児童は、2022年4月で445人を数えました。これでは待機児解消とは言えません。入所保留児童ゼロを目標にすべきです。 放課後児童クラブの待機児についてです。